2012年9月9日日曜日

【北米モバイル通信】 モバイルによるサイト閲覧は北米では20%、中国では40%




2012 モバイルによるサイト閲覧は
北米では20%、中国では40%に到達!

モバイルによるウェブの利用が世界中で急速に普及していることはご存知でしょう。
それを実際に数値に表してみるとどうなるでしょう。


北米ではモバイル閲覧が20パーセントに



米国とカナダにおいて、スマートフォンとタブレット端末を合わせた量は全体のウェブ通信量の20パーセントに相当します。

スマートフォンとタブレット端末はそれぞれ通信量の14.6%と5.6%を占めています。これは驚くことではなく、2016年にはタブレットはノートPCを追い抜くという予測まででています。

 すごいのは、出荷されるスマートフォンの59%はAndroidですが(iPhone23%であるiPhoneは通信量の74%を占めるということです。アップルの優位性はタブレット端末の通信量でもよくわかります。iPadはタブレット端末全体の95%という驚異的なトラフィック数字を打ち出しているのです。


中国本土での通信量では40%の通信量

Baidu(中国版Google)は2012年四半期の統計を公表し、中国の5つの主要な行政区において、モバイルの通信量が全体の40%を占めることが明らかになりました。

中国と北米の通信量の違いを見ていて興味深いのは、北米でのモバイル閲覧数はiPhoneAndroidが主要なデバイスであるのに対し、中国でのそれらの閲覧数はそれぞれ5.8%と14.4%にすぎないという点です。
その代わり、中国では、ウェブ閲覧の85%が2G電話によって行われており、16%は偽造の携帯電話で行われています。


この統計があなたの会社にとって何を意味するか
 モバイルサイトのデザインを始めるときにまず知っておくべきなのは、ユーザーがどのデバイスを使用しているかということです。

Mobify Networkの統計データを見てみると、

  通信量の58パーセントはiOSデバイスから
  34%はAndroidから

と、あります。

この数字からも、これらの通信量予測が強まれば、あなたは最新のモバイルブラウザにおいて、美しく表示され完璧に機能する、ということに焦点を当てると良いでしょう。
 また、もしあなたが中国のBaiduのようなサイトを運営していて、そしてユーザーが主に能力の低いブラウザ付きのモバイルを使用しているなら、よりシンプルなサイトを作れば良いでしょう。

学んだこと:

  どんなデバイスがあなたのサイトにアクセスしているのかを理解し、それに応じてサイトをデザインしましょう。




Phill Webb(mobify),  May 30 
















2012年9月5日水曜日

LINEの急速な伸びと、携帯キャリアチェンジが爆発的に起こる可能性について

韓国NEVERの「LINE」がたった1年間で世界で5000万人のユーザーを超えたという。 サービス開始からわずか1年というし、いまや世界8カ国語でサービスが提供されています。


これからのSNSはモバイルだ。そして、その代表格はLINEだと、もう昨年の秋から言われていたのに、個人的にはいまひとつその理由がわからなかったのです。

無料通話のVIVERと、どう違うのか、とその程度の認識しかなかったのです。
答えを教えてくれたのは、女子大生でした。

「だれも電話なんか、しないんですよ。使っているのはチャットですよ。それもグループの。」

「?」


チャットのなにが面白い・・・・・・・?。若い人のもの。オレには関係ないだろうな。
と、「これも世代間ギャップ」と片付けてしまいそうでした。

しかし、これには、大きなパラダイムシフトが潜んでいたのです。

LINEが使われ出してから、若い世代に次の変化が起こってしまいました。

・スマートフォンでは、メールの代わりにチャットがコミュニケーションの手段。

・LINEにより、いままで携帯メールは使われなくなってきている。

・SNSで簡単に相手がわかってしまうので、もうメルアドの交換はしない。

・つまり音声電話もしない。メールもしない。チャットが中心。


もう少しいうと、初めてあった人でも検索で相手がわかり、わかった上でコミュニケーションが始まる。一対一のトークから、グループチャットの機会が広がっている。などなど、結構、聞けば聞くほど
今までとは違う。あとメーラーを立ち上げるのが、もはや面倒。チャットが気軽でいいともいう。

この変化で気づきましたか、実は、あっ!なんです。

携帯キャリアのキャリアチェンジは、これまでずっとおこっていませんでした。
2006年10月に始まったMNP(モバイルナンバー・ポタービリティ)でも、おもったほどはキャリアチェンジはおこらなかったようです。その理由は、「メルアドを交換するのはイヤ!」というものでした。

考えてみると、キャリアチェンジを妨げていたのは、
1.携帯番号
2.メルアド
3,家族割

の順番だったはずです。

キング・キャリアの安泰を保っていた条件のうち、これで上位2つが崩れてしまい、もはや3の「家族割」しか残っていないといえます。
2.のメルアドは、いまから思えば、変えられない存在とおもっていたから、完全なノーマークでしたね。なにより、携帯メルアド、そのものが不要になりかけていることが驚きの変化です。











2012年8月20日月曜日

一歩、明らかになったiPad mini

いよいよ噂が本物になるか? iPadミニ。


これは、現在の9.7インチのものではなく、ひとまわり小さな6~7インチのiPadの登場のことだ。



8月17日の日本経済新聞では、サムソン対アップルの訴訟における記事の中で、下記のような記事が表れた。

~ 将来の製品戦略にも関係する内容も飛び出した。故ジョブズ氏が否定的だったとされる画面サイズが7~8型前後の小さなタブレットについて「(ジョブズ氏から)承認を得た」とする電子メールをアップル幹部が他の幹部に送っていたという。
 サムスンが入手して明らかにしたもので、アップルは沈黙を守っているが、画面サイズが9.7型の「iPad(アイパッド)」よりも一回り小さなタブレット投入をアップルが準備しているという噂が信ぴょう性を帯びてきている。~(2012/8/17 22:01 日本経済新聞 電子版)

この記事はつい3日前のものだが、今月になり、この記事の裏付けをとるような噂の記事が
たくさん表れてきた。

例えば、値段は249ドルとか、発売は9月21日とか、Retinaディスプレイ搭載とか。

詳しくは下記を参照してもらうことにしよう。
http://matome.naver.jp/odai/2133695764266118801


タブレット対応を意識していない日本人

ともかく、日本では、タブレット向けにwebサイトを対応しようという考えがほとんどない。
つまり、iPadが9.7インチであるため、そのままPCサイトを閲覧できてしまうがため、
必要性をほとんど意識されていないというのが現状のようだ。

ところが海外では、大きくことなる。
米国では、スマートフォン対応からタブレット対応に大きくシフトしてきたという
情報も、我々のパートナーのmobifyのイゴールから報告を受けている。

「タブレットのようなスマートフォン」であるSamsung社の『GALAXY Note』(日本語版記事)や、7インチのタブレット『Kindle Fire』(日本語版記事)などの人気は、時代が変わったこと、そしてわれわれの生活には中間的な製品が入り込む余地があることを示しているようだ。
(台湾に本拠地を置くニュース配信機関『Digitimes』より)




PCサイトでは少々読みにくい。

これが真実ならば、日本のスマホ対応は、もう一度やり直しの可能性がでてきてしまう。
PCサイトのままでは、少々閲覧が厳しくなってしまう。

eコマースや会員サイトでは不自由さを強いてしまうし、
なにより今後の若い世代、女性層、子供たちなどは、PCを持たないで
タブレットで済ませてしまう層が圧倒的に増えて来るとなると、
少々我慢などとは、言っていられなくなってくる。


また、スマホ対応といえば、昨年まではフューチャーフォンからのコンバートが主流。
一方では、面倒くさいからと、スクラッチでスマホサイトを平気で作ってしまう製作会社も
少なくない。(こっちのほうが儲かるから)
今度は、タブレットサイトもスクラッチで構築をしようというのだろうか。


いやそれはもう限界である。
企業担当者は仕事量にしろ、コストにしろ、もう悲鳴をあげてしまいたい状況ともいえる。
個別サイトではマーケティング的な統合がはかりにくいし、コストダウンにも限界がある。

そうなると、我々の提唱しているOneWebソリューションが注目となる。
このブログのタイトルでもあるが One webですべてを解決。
ワンソース・マルチデバイス対応を考えていく時期が、刻々と近づいてきている。
 

2012年8月5日日曜日

【北米モバイル通信】オンラインショッピングのモバイルへの移行の是非とは?

■北米通信 from MOBIFY

MOBIFYのジェームスがワークショップの司会をしました。 Shop.orgのオンライン・マーチャンダイジング・ワークショップでは、Bare Escentuals社のグローバルE-コマース(電子商取引)担当の副社長・Sarah Veit Wallis氏とSaks Direct社の社長・Michael Burgess氏によるパネルディスカッション内容です。 討論の内容は、「オンラインショッピングのモバイルへの移行」でした。

 
スマートフォンやタブレットの大幅な普及により、いま世界は、90年代のネットの登場と同じくらい大きな変化が始まっています。オンラインショップの責任者にとって、いま最もやりがいのあるものといえば、パソコン、スマートフォン、タブレットなどのあらゆるデバイスに、最適にかつユーザーが使いやすいと感じるスクリーンをデザインすることです。  

 一流のオンラインショップの幹部たちは、モバイルに最適化されたサイトやアプリケーションについての議論をします。彼らの企業は、モバイルに最適化されたWebサイトをどのように展開させてきかを説明してくれます。スマートフォンで買い物をする人を、顧客として取り込むための詳細で具体的な方法を上のプレゼンテーションで説明しています。  Shop.orgのJennifer Overstreet は、自身のブログ『Bare Escentuial社、Saks社の幹部たちがモバイルサイトとアプリを始めたことから学んだ教訓』で、この内容を取り上げてくれました。  
 
 モバイルには勢いがあり、小売業者にも成功のチャンスが溢れています。今回のワークショップでの討論を聞けば、すでにモバイルでの販売事業を成功させている人たちでさえも、これからの無限の可能性に対して興奮を押さえきれなくなることでしょう。  今回の議論の中でのもっとも大きな問いは、モバイルへの投資はそれに見合った利益が得られるのか?ということでした。パネリストは、はっきりとイエス、と断言しました。二人とも、モバイルに対する投資は深く悩むまでもなかったといいきります。 プレゼンの後、たくさんの人から発表したデータやスライドのコピーを求められました。 上にあるプレゼンテーション内容はダウンロードすることができます。




  MOBIFY社について

 2007年設立。カナダ・バンクーバーに拠点を置きモバイル・コンバートのプラットフォームを提供。これまでに2万件のアカウントを発行。主に出版社やネットメディアの情報発信系サイトに利用されているほあ、、米国スターバックスやヴァージンワインなどのEコマースの仕組みとして採用されています。独自のmobify.jsを武器に、OneWebでのマルチデバイス対応、セキュア対応のオープンプラットフォームを開発提供しています。



(James Sherrett, July 25 2012)

2012年8月2日木曜日

オープンソースとなったMobify.js。OSCONレポート 2012

OSCON(O’Reily社主催のオープンソース会議)で学んだこと

■北米通信 from MOBIFY


今回から、パートナー企業であるカナダのMOBIFY社による北米モバイル最新ニュースもご紹介します。

Mobifyチームは、OSCON(O’Reily社主催のオープンソース会議)に出席しました。300名以上が講演し、多くの著名人や企業が参加した意義のある会議でした。ちなみに、開催地は、地ビールの名産地として有名なポートランドでした。
       
 mobify.jsのオープンソース化リリースを考えてみて、OSCONで気づいたいくつか点をご紹介していきます。

■オープンソース・コミュニティの多様性

私たちは、実に多様な企業が参加していることに驚きました。StripeやBraintree、Puppet Labsといった企業のスピーカーが、Unixのハッカーたちと交流している様子が見受けられました。
また、データベースやビッグデータのツール、セキュリティ、クラウド向けのインフラなど、さまざまな分野の企業が参加していました。ご存じのように、そのすべてがインターネットを動かす多くのコードに貢献しているのです。このオープンソース・コミュニティの一員であることは大変刺激的で、そのような活気の中にいる機会があったことを嬉しく思います。


■フロントエンド開発の空白

OSCONでは、フロントエンド、特にモバイルウェブのオープンソース・プロジェクトに力を入れる人にはほとんど会いませんでした。オープンソースの活況は長く続いていますが、JavaScriptはここ数年で開花したにすぎません。
例えばBackbone、PhoneGap、Sencha,その中でもMeteorといった好調なプロジェクトは、Webサイトやアプリの作り方の見直しを図っています。
しかしそれらは、オープンソースのソフトウェアやハードウェアのプロジェクト全般の数と比較すると、まだまだ開発の初期段階にあります。
私たちはオープンソース・コミュニティにおけるフロントエンド開発をリードしたいと考えています。もっともいい方法は貢献です。つまり、より有用なコードをオープンソース化し、デザイン・パターンを追加し、モバイルウェブの構築のためのよりよい手段をシェアすることを考えています。


■コミュニティ・マネジメントがオープンソースの鍵となる

オープンソース・プロジェクトを左右するのが「コミュニティ・マネジメント」です。コードを加えて、背後にあるチームを調整し成長させるには、提供者のためのいい基盤を築くことのために、相当な努力が求められます。

また、オープンソース・プロジェクトへの貢献には、コードと、それ以外のデザイン、文書、エバンジェリズムといった内容が不可欠です。活性化したコミュニティを作り上げるのは難しいことですが、やりがいのある仕事でもあります。
次に紹介するPhoneGap Dayに見られる大きな成功の裏には、素晴らしい仕事を創り、開発者とともに活気あるコミュニティの存在があります。
オープンソース・プロジェクトを始めたいのなら、コミュニティをいかに作り上げるかが重要であるかを心にとどめておいてください。


■PhoneGap Day モバイルアプリにおける大きな成功


OSCONでのモバイル開発者とデザイナーにとって、もっとも注目すべきは、Adobe/Netobi主催のPhoneGap Dayです。PhoneGapのチームとそのコミュニティには、情報がたっぷりの楽しい一日でした。

The Phone Gapプロジェクトは、4年前のバンクーバーで始動し大きく進化してきました。現在ではプラグインの機能性、より多くのデバイスに対するエミュレーターの互換性に焦点を当てています。もし、ネイティブアプリを作ることに興味を持っているなら、PhoneGap は、まさにあなたのためにあると言えるでしょう!

私たちは、実に多くの情報と楽しみをOSCONに見いだしました。来年再び戻って来ることを待ち望みにしています。それまでには、Mobify.jsのオープンソースのより素晴らしい機能を期待していてください!

Ganesh Swami, July 25 2012



MOBIFY社について

2007年設立。カナダ・バンクーバーに拠点を置きモバイル・コンバートのプラットフォームを提供。これまでに2万件のアカウントを発行。主に出版社やネットメディアの情報発信系サイトに利用されているほあ、、米国スターバックスやヴァージンワインなどのEコマースの仕組みとして採用されています。独自のmobify.jsを武器に、OneWebでのマルチデバイス対応、セキュア対応のオープンプラットフォームを開発提供しています。




2012年7月16日月曜日

ワンソース・マルチデバイスにおける自動変換ツールへの誤解

タブレット対応など、マルチデバイス対応においては、
ワンソース・マルチデバイスの発想が欠かせません。

その意味で、PCからの自動変換ツールに注目が集まります。CMSよりもほかの方法よりも
なにより、性能+マーケティング+コストで考えると、このソリューションの可能性がもっとも
近道だと考えられます。

ところが、初期のツールの中には、思ったほど性能が発揮されておららず、そのために
自動変換ツールは「一時しのぎ」的なイメージがついてしまったようです。
 主な誤解は、次のようなものです。

  1. デザイン表示がうまくされない。崩れる
  2.  デザイン表現が限定されてしまう。またはテンプレートでしか選べない
  3.  構造表示などの読み込みがうまくいかないのではないか?
  4.  将来的なCMS対応へつなぐための、応急措置として
  5.  外部のツールに任せてしまうのは心配だ。好きではない。
  6. 月額の料金が高すぎないだろうか?

 確かにこのジャンルの中のサービスは、海外を含めて多々あり、なかには、デザインが崩れてしまうとか、ロード時間が遅いなどの問題のあるサービスがあると聞きます。またデザイン表現も、一見便利なテンプレート型ですと、カスタムのデザインが難しい場合も多く、どうしてもデザイン表現は限定されがちです。(1)(2)
 またデザイン調整のためのHPの読み込むがうまくいかないという問題も多少はでてきます。これは、構造化されたwebソースに対しては、対応力が強いものの、無理矢理調整したようなカスタムコーディングの中には、難しいものがでてきています。(3)
 またしっかりサイト運営を行っているところでは、CMSに対して、第一優先で対応を考えているところが多いようです。CMSで全部対応するのは、過去にもこのブログでとりあげたように、かなりの難易度(予算、対応力、期間)を要します。とても今すぐCMSで完全対応は難しいのが現状です。(4)また技術者の方には、外部ソリューションを利用するのがあまり好きではない方も多いようです。Saas、Paasのクラウドの時代に、「クラウド」は嫌いだと、言っているようなモノかもしれません。(5)
 最後はコストの問題です。視点を画像変換、PC変換だけに向けてしまうと、そう映ってしまうようですが、クラウドの仕組みの中のキャッシングやモバイルCDNのことを考慮したり、なにより、人的な工数(制作費、社内確認などの調整費)などを考えると、 決して高い金額ではない、と判断もできるでしょう。



 確かに、「自動変換ツール」という名前がおかしいのかもしれません。正しくは「自動運用更新ツール」といったほうがふさわしいでしょう。
 いま、これらのツールは猛烈な勢いで進化しています。それはワンソース・マルチデバイスが正しい選択肢であり、それが利便性の追求とともに、コストダウンに直結する仕組みだからです。従来製品もそうですが、今後は新しいタイプの自動変換ツールに注目です。

2012年7月2日月曜日

いざ!東京ビッグサイト・ブックフェアへ

今週から5日から始まる東京国際ブックフェア。ビッグサイトの西ホールで開催の予定ですが、ここに、われわれドーモも出展してきます。なにをするのかって?
いまサービスインしているDomobi(ドゥ・モビ)というPCからの自動変換サービスの新バージョンの発表です。西ホール 6-15です。
■これから登場するタブレット、およびサービス
  Kindle fire   

Kobo VOX
ところで、なぜ、ブックフェアなのか? ちょっとピンとこない人もいるかもしれませんが。実は、われわれのモバイルサイト最適表示のサービスのデモンストレーションなのですが、ワンソース・マルチデバイスとして、出版関係の方々にみてもらおうと思っていました。

ところが、別の角度から、タブレット関係が急速に熱くなりそうな気配がしてきたのです。


Nexus7

と、いうのも、楽天さんが出展しているではないですか?実は、昨年11月に、楽天さんは、Koboというカナダ製のブックリーダーを238億円で買収していたのです。が、これが大きな目玉になるとおもっていました。つまり、日本版のAmazonのブックサービスの立ち上げを意味しています。

さらに6月26日にはAmazonが日本でkindle を販売すると告知。CEOnoジェフ・ペゾスが5月に日本上陸を果たすと宣言していたので、いよいよ開始がまじかだと思われるわけです。

さらにさらに、その翌日27日には、Googleが新しい自社製タブレットを発表してきました。7インチので登場してきます。 (Googleの場合はブックサービスはまだついていなませんが)


ちなみに、kobo voxのリーダーはHTML5ベースです。またkindle fireにはsilkというwebkitベースの新型ブラウザが載せてきています。(これはすごい技術のようですが)。またGoogleはおなじみのChromeが搭載されます。しかも、これらはすべて2万円を切る値段で登場してくると予想されています。iPadの半額です。

お隣の韓国ではタブレットがかなり普及しているといわれています。また米国では、タブレットの普及が20%代になったとの調査データもありました。

となると、今後日本では、タブレット対策として、webページの最適化を真剣に考えないといけないということが急速に熱を帯びるかもしれません。つまり、タブレットサイトの最適表示です。6~7インチサイズのディスプレイでは、いままでのように、PCサイトをそのままみるというわけにはいきません。

それぞれの端末でWebブラウザ対応の機種がどれだけ販売計画を立てているのかが知りたいところです。